まるで絵画のようなデザイン
“絵を履く”がテーマのプーマ スウェードが登場

2015.03.07

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スポーツブランドのプーマは、spoken words projectとコラボレーションしたPUMA Suede for spoken words projectを発表。「ewohaku(絵を履く)」をコンセプトにしたグラフィカルなプーマ スウェードを300足限定で販売する。

1足ずつ表情が異なる、世界に1つしかないプーマ スウェード

デザイナー飛田正浩氏が率いるspoken words projectは、手作業による染めやプリントを施した服作りを得意とするファッションブランド。大胆かつ繊細な色使いや唯一無二なグラフィックをベースとしたコレクションは、ファッションの領域を超えてアート界においてもファンが多く、アーティストのステージ衣装や舞台美術の制作なども手掛けている。

今回発売されるPUMA Suede for spoken words projectは、1枚1枚手作業でシルクスクリーンプリントを施したスウェード皮革を無作為に組み合わせることで、1足ずつ表情が異なる絵画のようなデザインになっている。プーマ伝統のプレミアムスウェードを使った、細部にまでこだわり抜いたメイド・イン・ジャパンのプーマ スウェードは、限定300足。3月7日よりプーマ取扱の限定店舗のみで販売される。

Text by MOTOMURA Yuki

問い合わせ
プーマハウス東京 Tel.03-6418-6080

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