Editor’s Eye

2017.03.15

Editor’s Eye

アレンジティー・応用編
〜オリジナルアレンジティーを体験〜

さあ、ここからが本番。さまざまな抽出方法や素材などをティーと組み合わせることで、無限に広がるティーの楽しさを体験しようというもの。



スターバックスが用意してくれた素材は非常に多岐にわたるので、下記に整理してみた。

◎オリジナルフルーツソース3種
◎レモネード、クランベリージュース、炭酸水などベース類
◎いちご、キウイ、マスカット、ピンクグレープフルーツ、りんご、オレンジピールなどフルーツ類
◎ガムシロップ、はちみつ、チョコレートシロップ、バレンシアシロップ、ヘーゼルナッツシロップなどシロップ類
◎ローズマリー、レモングラス、ミントなどハーブ類
◎ココア、ナツメグなどパウダー類
◎ピンクペッパー、シナモンなどスパイス類
◎フルーツピリングやラムレーズン
◎カシスシャーベット
◎ライム、レモン果汁やレモンのコンポート
◎ホイップクリームやミルク
◎チョコレート、キャラメルポップコーン、クッキー、メレンゲ、わたあめなどお菓子類

正直これだけの素材を前にすると、ワクワク感がハンパない(笑)。鮮やかなフルーツ、甘い香りのお菓子、どうアレンジしようか想像力がむくむくと膨らんでくる。つい、あれもこれもと入れたくなるが「ティーそのものの味わいを引き立てるアレンジ」という基本を忘れてはならない。スタッフさんのアドバイスを受けながら、オリジナルアレンジティーにトライしてみた。



私が作ったパフェ風のアレンジティーは、ちょっとホイップがはみ出してしまい、味もなにか物足りない…「キャラメルソースを入れるとコクがでますよ」というスタッフさんのアドバイスを聞き入れた結果、なかなかおいしいアレンジティーに変化。やはりおいしく作るには、それなりのコツがあるようだ。

<オリジナルアレンジティー成功のポイント>

1.ティーをシロップという発想で考える
ティーの中に素材を入れていくのではなく、素材を重ねたものにティーをかける。ティーをシロップと考えて使うのがコツ。上の写真は、カシスシャーベットとピンクグレープフルーツを重ねたものに、ガムシロップを加えたハイビスカスティーをかけている。デザート感覚で味わえる“食べるティー”の完成だ。

2.ミルク系には味の濃いものを入れる

ブラックティーとミルクは抜群の相性。トッピングにはラムレーズンなど濃い目の味わいのものを加えるとバランスがとれた味わいに。シナモンなどスパイシーなパウダーをプラスすれば、味わいに奥行きが出る。写真のアレンジティーは、チャイティーにエスプレッソショットを加えている。

3.味わいのトーンを揃える

フルーツを使う場合、柑橘系もしくはベリー系など種類を揃えると味わいにバランスがとれる。写真のオリジナルティーは、ミントシトラスティーの味わいが生きるようにレモンのコンポートをレイヤーで入れている。アクセントにミントの葉を飾りつけてできあがり。

〈TEAVANA™〉ティーバッグの発売と同時に、スターバックス公式サイトではオリジナルアレンジレシピを公開。春の陽気に誘われて〈TEAVANA™〉ティーパーティを開催してみては?なんて、最高に楽しすぎる提案だ。

(Text:Ayako Takahashi-TPDL)
(Photo:Yuuko Konagai)

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