気が付いたらお金が貯まっている
自動貯金アプリ「finbee」ってなんだ?

2019.10.18

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©ネストエッグ

毎月、計画的に貯蓄していきたいと思っても、なかなか予定通りにはいかない。急なお誘いや、冠婚葬祭といった具合に、予定していなかった出費がどんどんかさみ、「今月もまた貯金ができなかった…」なんてこと、誰もが経験することでは? 自動に積み立てをしてくれて、勝手に貯金をしてくれるサービスがあったらきちんと貯められるかも!と思いませんか?そんな夢を叶える手助けをしてくれるのが、日本初の自動貯金アプリ『finbee(フィンビー)』。

そもそも『finbee』とは、貯金を通じてユーザーの日常を豊かにしたいとの想いから開発されたアプリなのだそうだが、いったいどのように楽しく簡単にお金がたまっていくのだろう?



まずは、アプリをダウンロードして基本情報を登録したら貯金の目的や目標金額を設定し、貯金のルールを選択。自動で自分の口座から目的に合わせた金額・頻度で貯金していく「つみたて貯金」、登録したスポットに近づいたら自動貯金される「チェックイン貯金」、“お弁当を作ったら”、“筋トレしたら”、“勉強したら”などの「マイルール貯金」など、明確なゴールを決めることで、一人もしくは誰かとライフスタイルにあったやり方で、<生活の貯金化>をスタートできるのだ。
でも、今月は貯金できる余裕がないかもと心配になる月もあるはず。そんな時は、口座に残しておきたい金額の設定し、設定額を下回る場合は貯金が実行されないようにできるのでご安心を。



楽しく、カンタンに貯金できるってかなり画期的。現在の貯金総額が、早くも50億円を突破しているということが、一つの裏付けとも言えるだろう。お金を貯める+αの機能が、家族やカップル間のコミュニケーションを生み、かつ健康的でキレイになるなど、充実した生活を提供してくれたら、より素敵な人生を送れると思いませんか。

(Text:Tatsuya Nakamura)

<サービス概要>
サービス名:finbee (フィンビー)
finbeeの連携先金融機関:
住信SBIネット銀行、みずほ銀行、北洋銀行、伊予銀行、東邦銀行、千葉銀行、第四銀行、百五銀行、中国銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、武蔵野銀行
2019年7月時点提携予定行あり。 今後も順次拡大予定。
URL:https://finbee.jp

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