『国吉歳木朗 「Region Free : Reloaded」』
2025年 11/29 (土) 〜12/7 (日)

IN FOCUSが運営するクリエイティブスタジオ「CONTRAST」にて、ニューヨークを拠点に活動する写真家・国吉歳木朗(Tokio Kuniyoshi)による個展〈Region Free : Reloaded〉が、2025年11月29日(土)から12月7日(日)まで開催される。
本展は、国吉の内にある“沖縄の原点”と、ニューヨークで培われた“現代の視点”を交錯させながら、地域や文化の枠を超えて自己表現の可能性を探る試みだ。「Region Free(リージョン・フリー)」というタイトルには、固定されたアイデンティティから解放され、自由な感性で世界を再構築するという理念が込められている。
展示の中心となるのは、沖縄に根付く天然素材・琉球石灰岩。数千年もの時間をかけて形成されたこの石には、化石や結晶が眠り、脆さの中に豊かな時間の記憶が宿る。国吉はその「脆さ」を美として捉え、廃棄される素材の中に“生の痕跡”と“侘び寂び”の美学を見出している。
〈Region Free : Reloaded〉は、2024年から2025年にかけて沖縄で開催された個展〈Region Free〉をベースにした巡回展。新作や実験的な写真作品を加え、沖縄とニューヨークという二つの土地を軸に再構成された、進化を遂げた展示となる。
<開催概要>
会期 : 11/29 (土) – 12/7 (日)
時間 : 12:00 – 19:00 (最終日18:00まで)
オープニングパーティー : 11/28 (金) 18:00 – 21:00
クロージングパーティー : 12/7 (日) 15:00 – 18:00
入場料 : 無料
会場 : CONTRAST
住所 : 東京都渋谷区富ヶ谷1-49-4-1F & B1F
最寄駅 : 東京メトロ千代田線「代々木公園」駅1番出口より徒歩1分
小田急小田原線「代々木八幡」駅南口より徒歩2分
協力 : 光文堂コミュニケーションズ株式会社、IN FOCUS Inc.、株式会社SMS Richie、瑞穂酒造、株式会社OneSpirit
『無印良品の企業広告 展 -なにもないがすべてがある-』
2025年11月28日(金)〜12月14日(日)

無印良品を展開する株式会社良品計画は、2025年11月28日(金)から12月14日(日)まで、東京・銀座の「無印良品 銀座」内〈ATELIER MUJI GINZA〉Gallery1・2にて、これまで約20年にわたり発信してきた企業広告を紹介する企画展を開催する。
2025年に誕生45周年を迎える無印良品。創業以来、「感じ良いくらし」をテーマに、社会や生活者の変化に寄り添いながら、単なる商品の広告ではなく“暮らしそのものへの問い”を投げかけてきた。本展では、時代とともに紡がれてきたメッセージを振り返り、企業の思想とその根底にある普遍的な価値観を可視化する。
会場では、2000年代初頭から現在までの企業広告を年代順に展示。写真、映像、空間演出を通して、それぞれの時代に発せられた言葉の背景や意図をたどる。また、吹き抜け(4〜6階)には、今年8月に発表された新たな企業広告「水や空気のように。」の全12ビジュアルが掲出され、銀座の空間全体を包み込むように展開される。
<開催概要>
会期:2025年11月28日(金)―12月14日(日)
開催時間:11:00-21:00 入場無料
会場:「無印良品 銀座」 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 入場無料
*営業時間・休館は店舗に準じます。
*会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。
『兄を持ち運べるサイズに』
劇場公開日:2025年11月28日
「湯を沸かすほどの熱い愛」「浅田家!」の中野量太監督が、村井理子の実体験を綴ったノンフィクション『兄の終い』を原作に描く家族ドラマ。
絶縁していた兄の突然の死を知らされた妹・理子(柴咲コウ)は、兄の“後始末”のため東北へ。そこで出会った兄の元妻・加奈子(満島ひかり)、娘・満里奈、息子・良一とともに、散らかった部屋を片づけながら、兄の知らなかった一面に触れていく。怒って、笑って、少し泣いて――もう一度、家族を想いなおす4人のてんてこまいな4日間が始まる。兄をオダギリジョーが演じ、ユーモアと温もりを織り交ぜながら“家族とは何か”を問いかける。
2025年製作/127分/G/日本
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
劇場公開日:2025年11月28日
公式サイト:https://www.culture-pub.jp/ani-movie/